2章 睡眠について
赤ちゃん(新生児)の睡眠時間と睡眠周期
子供の睡眠時間と睡眠周期(1~5歳の未就学児の睡眠)
子供の睡眠時間と睡眠周期(1~5歳の未就学児の睡眠)vol.2
子供の睡眠時間と睡眠周期(小学校生の睡眠)
子供の睡眠時間と睡眠周期(思春期12歳から18歳の睡眠)
青年期のレム睡眠と夢精の関係 vol.1
青年期のレム睡眠と夢精の関係 vol.2
青年期のレム睡眠と夢精の関係 vol.2
青年期の睡眠の特徴(性ホルモンと覚醒)
成年期(初期)の睡眠時間と睡眠周期(18~30歳)
中年初期の睡眠時間と睡眠周期(30~45歳)
中年初期の睡眠障害と睡眠を悪化させる要素
中年後期の睡眠時間と睡眠周期(45~60歳)
年齢別の睡眠時間(乳児期)
老年期の睡眠時間と睡眠周期(60歳以上のお年寄り)
適切な睡眠時間とは?(平均睡眠時間)
睡眠時間とストレスの関係(睡眠の心理:ロングスリーパー)
睡眠時間とストレスの関係(睡眠の心理:ショートスリーパー)
妊婦(妊娠中)の頃ってなぜ眠い? vol.1
妊婦(妊娠中)の睡眠時間と睡眠心理:マタニティブルー
赤ちゃん(新生児)の睡眠時間と睡眠周期
産まれたばかりの赤ちゃん(新生児)は、連続的な睡眠が覚醒で
分割されてしまいます。
5~6時間の睡眠時間帯が、昼または夜に1回またはそれ以上あります。
生後3~4ヶ月までに、赤ちゃんは夜間に8~9時間眠り、
日中には決まった時間に昼寝をするようになります。
ノンレム睡眠(深い眠り)が長くなるのは、生後8ヶ月をすぎてからになります。
この頃の赤ちゃんが、すぐに目を覚ますのはノンレム睡眠が短かった
ためなんですね。
赤ちゃんが眠った時を見計らって、ママも一緒に睡眠しましょう。
この時期はママの体調管理も大切な時期です(^-^)
子供の睡眠時間と睡眠周期(1~5歳の未就学児の睡眠)
1歳~5歳の子供の睡眠時間は、だんだん短くなりつつありますが、
睡眠は非常に深く、寝始めのノンレム睡眠時に目覚めるのはかなり
むずかしいものです。
そして、この時期は体を日中に活発に動かすことが多いのですが、
その疲労回復に深い睡眠(ノンレム睡眠)が役立っていると考えている
人もいます。
子供の睡眠時間と睡眠周期(1~5歳の未就学児の睡眠)vol.2
1歳~5歳の未就学の子どもは、幼稚園や保育園など社会的な要求があり、
この時期の子供にとっては、大きな心理的調整をしている時期になります。
そのことにより、ばらばらの睡眠現象となって、夜尿(おねしょ)をしたり、
夢中遊行したり、寝言を言ったりすることがあります。
それらの行為を母親は、平静な対応でしましょう。
そのうち、夜尿(おねしょ)や夢中遊行、そして寝言や悪夢など睡眠中の問題は
消えてなくなりますよ。
子供の睡眠時間と睡眠周期(小学校生の睡眠)
小学生のうちに子供たちの睡眠時間は比較的急激に減少してきます。
夜間の睡眠は約10時間30分から8時間30分の睡眠時間に減り、
昼寝もほとんどしなくなります。
そして、この年齢の子ども達は、夜の前半はぐっすり寝ます。
ただし、子ども達は大人の睡眠時間と似てきますが、完璧に脳が
成熟したわけではありません。
子供の睡眠時間と睡眠周期(思春期12歳から18歳の睡眠)
12歳から18歳という、青春期には、思春期とそれに伴うからだの形と
大きさの変化です。
これらの変化は脳が性ホルモンや下垂体の成長ホルモンを作用させる
ことによって、体が反応しているのですが、それにともない、
自意識が発達するにつれ、自分の睡眠欲求に以前にもまして気にするように
なります。
青年期のレム睡眠と夢精の関係 vol.1
青春期は、性と社会的相互関係との両方ともに重要になる時期です。
性的な感情や性的な肩書きが、夢に現れ始めるものその性です。
十代の男性は、この時期から夢精を体験し始めることになります。
眠っている男性が外的刺激もなく、体を動かす(性行為)なしに射精
することができるには、覚醒時の生活の感覚運動的な面を模擬していると
いう、レム睡眠の力のためです。
青年期のレム睡眠と夢精の関係 vol.2
青年期には、性的、知的、社会的な要求からくる緊張が
睡眠パターンに影響を与えます。
そのため、この時期の若者達が夜遅くまで起きていて、
朝遅くまで寝ている。
週末にはベッドでぐっずり異常なまでに長い睡眠期をすごすのも
この時期の特徴になります。
青年期のレム睡眠と夢精の関係 vol.2
青年期には、性的、知的、社会的な要求からくる緊張が
睡眠パターンに影響を与えます。
そのため、この時期の若者達が夜遅くまで起きていて、
朝遅くまで寝ている。
週末にはベッドでぐっずり異常なまでに長い睡眠期をすごすのも
この時期の特徴になります。
青年期の睡眠の特徴(性ホルモンと覚醒)
今までの話により、性ホルモンが強力な覚醒作用をもつらしいことも
発見されています。
つまり、現実あるいは架空の性的興味があるときは、睡眠を
延長できるという能力をもっています。
それらは、ホルモン的そして、心理的な基盤によるものです。
成年期(初期)の睡眠時間と睡眠周期(18~30歳)
30歳ぐらいになると、睡眠の周期や睡眠時間もここによって、決まってきています。
長眠の人は、自分達と周囲の人たちが、その睡眠欲求を受け入れてくれれば満足します。
逆に短眠の人は、他人の意見など関係なく(「もっと睡眠時間をとらなきゃ!」
等の意見・・・)、自分の睡眠時間・睡眠周期に自己満足しています。
しかし、この時期は結婚、出産などにより、睡眠のタイミング、睡眠の深さなど、
大きく変化する時期でもあります。
中年初期の睡眠時間と睡眠周期(30~45歳)
中年初期(30~45歳)の頃になると、眠りが浅くなったことに気づき始める
頃です。
それと同時に、すぐに疲れやすくなるという感じ、睡眠の
長さと深さが現象し始める・・・、それが中年の確かな兆候になります。
そのために、睡眠障害に悩んでいる人たちは、この時期から、
夢中歩行や、寝言などの睡眠障害が減少してきます。
しかし、以前より頻繁に目が覚めたり、眠りの満足度は低くなります。
中年初期の睡眠障害と睡眠を悪化させる要素
睡眠を悪くさせるような、要素の範囲を知ることが重要です。
このころになると、仕事で座ってばっかり、運動することによっての
睡眠を妨げているかもしれません。
元気になろう!とコーヒーやお茶をたくさん飲んでいることも。
気分をあげるために、アルコールをたくさん飲むなど・・・。
これらは睡眠のしくみに反して仕事をしていることになります。
これに、睡眠薬を加えてしまったら、余計に睡眠を阻止する原因
となってしまいます。
中年後期の睡眠時間と睡眠周期(45~60歳)
更年期では、女性だけでなく男性もホルモンの影響を受けます。
ホルモンの喪失により、青年期にみらえた睡眠傾向とは逆に
早く眠りたくなります。
年齢別の睡眠時間(乳児期)
乳児期はほとんどねて過ごしますよね。
乳児期の赤ちゃんの平均睡眠時間は17~18時間に
なります。
脳の発達がまだ未熟なため、原始的なレム睡眠が
ほとんどのため、睡眠と覚醒をくりかえす、睡眠メカニズム
になっています(^ー^)
赤ちゃんがもう少し大きくなるまで、温かい目で
ママは赤ちゃんの睡眠メカニズムを見守ってあげてくださいね。
ママがいらいらすると、赤ちゃんにも分かってしまいますから・・・。
老年期の睡眠時間と睡眠周期(60歳以上のお年寄り)
老年期といいわれる60際以上のほとんどの人たちは、
この時期に社会的な役割が変化する時期になります。
っというのも、責任のある役割を失ってしまいます、
会社を退職したり、家庭の事もあきらめます(今は熟年離婚が
はやっているようですが・・・(^^;)。
活発に体を動かすこともなくなり、睡眠への誘導が少なくなります。
しかし、睡眠という時間は依然として変わりません。
老年期に、夜分に目覚めて横たわっているという、孤独と
退屈をあじわっているかたは多くみえます。
いわるゆる、もっとも不愉快な中途覚醒という現象が
あらわれるのがこの時期になるもはそのためです。
適切な睡眠時間とは?(平均睡眠時間)
睡眠時間は性格がいろいろあるように、個人差があり、
8時間睡眠が決して正しいというわけではありません。
つまり、睡眠時間が長い方が眠りに対していい行動という
わけではなく、睡眠の質が一番の目安です。
睡眠時間も量より質!なんですね。
睡眠時間とストレスの関係(睡眠の心理:ロングスリーパー)
ストレスで精神的に落ち込んでいたりするときは、いくら睡眠時間を
とっても、まだ眠い・・・ってことありませんか?
それは、ストレスにより脳の細胞が酷使され、その細胞の疲労が
回復するのに時間がかかってしまい長時間の睡眠を必要とするからです。
(ロングスリーパーと呼んでいます)
睡眠時間とストレスの関係(睡眠の心理:ショートスリーパー)
逆に、ストレスを溜め込まない、楽天家(?)と呼ばれる
明るい外交的で明るい性格の人は、くよくよ悩むことを
しないので、脳の細胞の疲労が少なくなり、短い睡眠時間でも
ぐっずり眠れます。
「睡眠時間がいくら寝てもたりない・・・」という方は、
考え方を変えてみるもの手かもしれませんね。
妊婦(妊娠中)の頃ってなぜ眠い? vol.1
私自身もそうだったのですが、妊娠中ってかなり眠い・・・。
体が重くなって、体が思うように動かない・・・
家事がをしたくない・・・という甘えもあったりするのですが(^^;
体が通常時よりも10キロ程太るのだから、普段以上の
疲れがくるので、眠たくなるのも仕方がないですよね。
そして、妊娠初期には黄体ホルモン(睡眠を促進させるホルモン)
がでてきます。その量がいちじるしく増加するため、妊婦は眠気を
普通時よりも必要とするわけです。。
妊婦(妊娠中)の睡眠時間と睡眠心理:マタニティブルー
妊娠初期には黄体ホルモン(睡眠促進ホルモン)が
過剰に分泌されることで、眠気が増します。
それとともに、体重のいちじるしい増加で、心身ともに
つかれるために、睡眠時間が多くなります。
しかし、妊娠後期になると新たな生活の不安(赤ちゃんが
産まれることへの、期待以上に不安)がでてきます。
出産間際のマタニティーブルーは、精神的な不安定な
状態になるため、精神的な影響以上にホルモンの分泌の
影響が大きくなります。